東京都主催のeスポーツイベント【TOKYO eスポーツフェスタ】1日目レポ

1月11日(土)東京ビックサイト(国際展示場)にて東京都/JeSU/CESA/JOGA/東京ビックサイトが主催するeスポーツイベント【TOKYO eスポーツフェスタ】に参加してきましたので、その様子をレポートします。

eスポーツの普及と関連産業の振興を目的としたイベントで、イベント運営は国内最大級のeスポーツイベント【RAGE】が担っています。

※JeSU:日本eスポーツ連合

※CESA:コンピュータエンターテインメント協会

※JOGA:日本オンラインゲーム協会

 

■ゲームタイトルは?

以下4タイトルです

  1. 太鼓の達人
  2. パズドラ
  3. モンスターストライク
  4. ポケモンGO

※ポケモンGOは1月11日(土)のみ

 

■大会概要

TOKYO eスポーツフェスタが開催!ポケモンGOのリアルイベントも!

 

■会場

 

■オープニング

 

司会は霜降り明星のお二人、アシスタントは内田敦子さん。

小池百合子東京都知事が登壇しeスポーツ産業への希望と発展についてコメント。

 

小池都知事と霜降り明星せいやさんが太鼓の達人を「おどるぽんぽこりん」で対決!

最後は集合写真を撮ってオープニング終了。共催のJeSU/CESA/JOGAからも代表者が登壇。

 

■オープニング後

オープニング終了後、都知事が会場を周りゲームなどを体験プレイしました。

ちなみに写真右に「小池カラー」である緑のチーフを胸元のポケットに入れているのはミクシィの木村社長です。

その木村社長にコメント付きでリツイートして頂きました。

 

■モンスト

 

予選対戦エリアの様子。

結果確認などの役割をモンストプロチーム今池壁ドンズαのなんとかキララELさんが担当されています。

予選試合を見守るGVのケイゴさんと☆星☆さん

DAY1予選結果は上記のとおりです。

 

会場にはオラゴンも。またモンストプロチームのGVの皆さんも全員集合されてました。そしてアラブルズのKEVINさんも合流!豪華!!さらに後ろにポケモンGO Youtuberのやまださんの姿が…!

 

■パズドラ

パズドラチャレンジカップの予選会を経てDAY1準決勝ステージへ

DAY1準決勝ステージの対戦の様子。実況はOooDaさんこと岡上哲也さん、解説はコスケさんとプロゲーマー:スー☆さん。

■太鼓の達人

太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」の地区予選優勝者に加えて今大会の当日参加枠での対戦会の様子。

メインステージでは2016年優勝者のよすが氏によるスーパープレイの披露会がありました。

DAY1当日予選の決勝トーナメントの様子。

 

■ポケモンGO

ポケモンGOは今回Nianticが主催する初のイベントで、実際に歩いてフィールドリサーチのクリア時間を競ったり、そこで捕まえたポケモンで対戦を行うなど新たな取り組みでした。

 

■ゲット⼤会

「ポケモンを捕まえる」ことをテーマにした⼤会限定フィールドリサーチのクリア時間で競います。上位16名がバトルトーナメントに進出。

筆者はオープニングイベントや小池都知事を撮影していた関係で、会場外のゲット大会の様子はポケモンGOユーチューバーの北山由里さんの動画が分かり易いのでご参照ください。

 

■バトルトーナメント

ゲット大会の上位16人によるトーナメント。ゲット⼤会で捕まえたポケモンから選出し、トレーナー同⼠1対1の「トレーナーバトル」(PvP)で対戦します。

 

対戦前に対戦で使用する捕獲したポケモンの厳選・強化・技解放・技選定を実施。

 

対戦の様子。

写真左のMrYUFUIN氏はプレイ中、スペシャル技の指の動きが相手に分からないように机下でプレイするスタイル。

会場付近にはポケモンGOユーチューバーのやまだちゃんねるのやまださんがいらっしゃいました。

■バトルトーナメント決勝ステージ

決勝戦は司会霜降り明星さん、アシスタント内田敦子さん、実況は柴田アナ、解説はGameWithのenoさん。

決勝戦の様子。6体見せ3体選出します。

決勝の決着の瞬間

 

結果MrYUFUIN氏を2-0で破り、Masanari34氏が優勝!1-2戦ともに内容は僅差でした。当日捕獲したポケモンの個体値の運によっても左右される中で、僅差の勝負は白熱し、会場も大盛り上がりでした。

負けたMrYUFUIN氏をねぎらうせいやさん。

■課題

バトルトーナメント決勝開始が1時間ほど遅れたこと、対戦開始時に別のトレーナーが割って入ってくるトラブルにより、さらに開始が遅れた点は今後の運営課題だと感じました。以下は別のトレーナーが割り込む動画です。どうやったのか分かりませんが、試合前と試合開始でMasanari34氏側のトレーナーの服が変わり別トレーナーになっています。

■その他

会場では4人フライ式トーナメントや対戦会が実施されてました。

ポケモンGOユーチューバーのあっくんさん、夏みかんさん、2枚目の右奥にはぼのじろうさん、映り込みユーチューバーの徳ちゃんさん。ぼのじろうさんのPvP解説は分かり易く参考にさせていただいています。

■試遊エリア

自由にプレイできる試遊エリアがありました。

■トークセッション

トークセッション:「eスポーツってなんだろう?」や「eスポーツにおけるダイバーシティの可能性」が開催されました。

写真中央はプロゲーマー兼忍ism代表のももち氏

■展示ブース

eスポーツに関連した産業の中小企業の活性化を目指した展示会も開催されました。ゲーム開発、デバイス、AR・VR等関連技術、キャラクター、グッズ、スマホアクセサリー、学校運営など、幅広い産業が参加してました。

協賛のシャープエリア

       

タレントの倉持由香さんがプロデュースするG-STAR Gamingブース

eスポーツのイベント企画・運営のeスポーツコミュニケーションズ合同会社

最後はプロアスリートも使用するマッサージ機器のブース。スーパーコンボプレイ後のよすが氏を発見。

 

展示ブース全体の印象としてはガレリアやギガクリスタ(I-O DATA)等の周辺機器は勿論ですが、VR系とeスポーツ関連のスクールが目立ちました。

中でもeスポーツ関連のスクールは専門学校ではなく高等学校のコースで、クラーク記念国際高等学校秋葉原ITキャンパス、ルネサンス高校グループeスポーツコースの2ブースありました。コナミが運営するesports 銀座schoolも2020年4月開校です。これらはプロゲーマーだけでなく、eスポーツ関連の映像・動画編集やプログラミング、語学、イベント運営など様々なキャリア形成を学習できるコースとなっている点が印象に残りました。

■会場全体

会場全体の様子。託児所やフードコーナーもありました。

■最後に

本イベントは小学生以下のみの参加競技もありましたが、大会全体の参加者としては子供から大人まで幅広い年齢層とともに、家族連れやスーツ姿のビジネスマンなども多く見かけました。

特に今回は競技ブースだけでなく、展示ブースやセミナーがありビジネス色もあったためかと思います。しかし展示ブースもVRや高等学校のブースなどもあり、子供連れの親御さんが高等学校のeスポーツコースの話を聞いたり、お子さんは大会見たり試遊したり、ポケモンGOしたり。eスポーツイベントとしてはベストマッチングだったと感じました。東京ゲームショーともまた違う良さがあり、小池都知事のパフォーマンスも含め、「eスポーツ産業発展への貢献」という意味での、行政による第1歩目のeスポーツイベントとしては大成功だったのではないでしょうか。

 

今回は以上です。

※2日目(1月12日(日))は不参加だったため、結果等は公式の情報をご参照ください。

e-Sports TODAY編集部

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