
こんにちわ。
ポケモンGOの記事が久々になってしまいました。今回は「Pokemon GO Fest 2020」の色違い入手結果やGBLシーズン2の結果などをご紹介します。
目次
■ポケモンGO Fest2020
ポケモンGO Festでは通常時と違いイベントポケモンや色違いの出現率が上がる、年に数回ある「お祭り」イベントになります。昨年の「横浜GoFest2019」は友人の当選にあやかり初参加させて頂いたのですが、色違いの遭遇率にテンション爆上がりし、暑い中のめり込んでプレイした記憶があります。
■初日
今年は自宅から参加。序盤に色違いアチャモが2匹!そのあと色違いを4匹入手し初日は6匹入手できました。(画像はありませんがGO Plusで色違いピッピを入手)初日は夕方から予定があり、最初の5時間のみの参加。個人的には上々の結果でした。
ウォッシュロトムとクイタランはしっかりゲット!ウォッシュロトムはポケモンの中で一番好きなポケモンなので、嬉しい初入手。ただ技の幅少なく本家の特性「ふゆう」がないのでそれほど強くありませんが、GBLで使ってみようと企んでいます。
■2日目
二日目も自宅から参戦。開始3タップ目で色違いベトベターを入手!レアポケモンのラッキーも来てくれました。(画像は加工していないため、左上の時間がリアルに入手した時間になっています。)以降入手した色違いは以下の通り。
1時間に1匹くらいのペースで色違いが登場。ベトベターが3匹被りなのは致し方なしですが、貴重なフカマルやクイタラン、ハブネークもでてくれました。(画像はありませんがGO Plusで色違いアンノーンを入手)ラストは終了10分前にアローラガラガラでフィニッシュ!結果2日目は色違い11匹入手できました。
■2日間でゲットできた色違いは17匹
画像のアチャモ以降がGO Festで入手した色違いポケモンです。色違いで絞ってBOXを眺めるのが気持ちいい。
■ビクティニとシャドウミュツー個体値
今回の目玉であるビクティニとシャドウミュツーもしっかり入手。個体値は、、、ビクティニは微妙なところですが、ハイパーでは使えるかもしれません。シャドウミュウツーは結構良い個体値で攻撃欠けではあるものの、リトレーンすればちょうど個体値100になります。(リトレーンするとは言ってない)
■ディアルガ、パルキア、ギラティナオリジンがレイドボスに登場
2日目はディアルガ、パルキア、ギラティナオリジンがレイドボス登場してくれました。この機に初ゲット&図鑑登録できました。しかも高速サイクルで出現してくれたので、マスターリーグで「人権」を獲得するためディアルガ、ギラティナを連戦しました。※GBLシーズン1のマスターリーグはディアルガ、ギラティナをもっていなかったこともあり、かなりボコボコにされました。
サンダーも初入手。初サンダーはシャドウサンダーになりました(笑)ポケモンGOはリリーズ当時2-3ヵ月程プレイ後、ポッポ捕獲による途方もないレベル上げに絶望し引退。そして2019年5月に復帰しました。そのためカントー3鳥の入手に苦労していましたが、ようやくサンダーを入手できカントー図鑑が埋まりました。地味に嬉しい!
■GBLシーズン2結果
目標だったランク9をクリア。シーズン途中からレートの上下幅が大きくなったのは良い改善だったと思います。使ってたパーティーは以下。スーパーリーグのレジ、ラグ、クレセのパーティーが一番勝てました。くさむすびクレセを投入できるようになってから一気に勝てるようになりました。
■最後に
以上、改めてPokemonGO Fest2020ならびにGOバトルリーグシーズン2お疲れ様でした。GO Fest2020開始時に接続できないトラブルがあったりしましたが、やはり内容の濃い楽しいイベントでした。ただ昨年の横浜GoFest2019では、多くのトレーナーや友人と一緒にプレイしたり、海外のトレーナーに話しかけレアポケモンを交換できたり交流できた部分が、今年は出来なかった点だけは寂しさが残ります。来年はリアルイベントで開催できることを願っています。
GBLシーズン3は新ポケモンが増え、技の調整もあり環境が大きく変わりそうなので楽しみです!
e-Sports TODAY編集部