- 2022-4-7
- ニュース
Riot Games Esports史上初、国際イベント写真ギャラリーが登場
ライアットゲームズとゲッティイメージズがパートナーシップを拡張
何年にもわたり、写真を通して大会のゆくえを追い続けてきました。下に掲載されているのは、シーズン1からの「World Championship Finals」の様子を写したものです。
今後も国際eスポーツイベントから上質なコンテンツを提供していくべく、ゲッティイメージズとのパートナーシップを拡張し「VALORANT Champions Tour(VCT)」そしてWild Rift Esportsの公式写真配給のパートナーを担当します。このパートナーシップを通じて、これからも世界中の何百万というファンの皆さんに写真と映像をお届けしていきます。
http://riotgames.com/esportsmedia
2022年のGetty Imagesによるメディアマネージャーのギャラリーにて公開予定のイベントは以下です。
● LoL Esports:Mid-Season Invitational、World Championship
● VALORANT Champions Tour:VCT Masters、VALORANT Champions、VCT Game Changers
● Wild Rift Esports:Wild Rift Global Icons
その他、国際イベントの新たな写真の公開も予定しています。
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ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
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