【DQW】超高難度クエスト「追憶の賢者」が登場!クリア時の構成も紹介

本日5月4日(木)15:00より超高難度クエスト「追憶の賢者」が登場しました。以下クエストの内容を紹介します。

■超高難度クエスト「追憶の賢者」

クエストは4連戦でDQⅢイベントに登場する強敵・メガモンスターがすべて登場します。

1戦目:カンダタ&カンダタこぶん

2戦目:やまたのおろち

3戦目:バラモス&バラモスブロス

4戦目:ゾーマ

※以下ネタバレを含みます

■1戦目:カンダタ&カンダタこぶん

LV30カンダタ&カンダタこぶんよりも強くなっています。カンタダのこうげきx2はすべて痛恨の一撃なので瀕死前提(バイキルト時はほぼ一撃で瀕死))で戦うことになります。状態異常が有効なので、ボルケーノウィップがあれば「ねむり打ち」や「マホトーン」で攻略すると楽に倒せると思います。※筆者ガボルケーノウィップを持っていないため、デイン枠にロトの剣で挑み、こぶんを優先的に倒して攻略。

■2戦目:やまたのおろち

1ターンに2回攻撃。「かえんのいき」のブレス攻撃でダメージが150~200、2回で300~400程のダメージになります。次ターンは「はげしいおたけび」で1回100前後のダメージx2と怯みが入ります。これを繰り返します。攻略としては、レンジャーでフバーハを切らさないこと、怯み回避で「まもりのたて」をうまく使用し倒します。その他やまたのおろちにルカニが入ります。

■3戦目:バラモス&バラモスブロス

兄弟でイオラを連発してきます。

バラモスブロスのイオラは150~190程のダメージですが、バラモスのイオラはダメージに波があり、100前後~180前後の場合があります。通常攻撃でまれにマヒが入ります。

※筆者は回復2枚でいやしのかぜの回復量が160前後+120前後のため、イオラ連発時に回復が追いつかず、せかいじゅのしずくを2枚使用しました。

またバラモスを倒してもバラモスブロスがザオラルするため、必ずバラモスブロスから倒します。

■4戦目:ゾーマ

初手でサイコキャノンがきます。初手のサイコキャノンは400~500ダメージ程くらいます。レンジャーの影しばりは1回も入りませんでした。魔法剣士のフォースブレイクは入ります。

<攻撃パターン別ダメージ目安>

■序盤~中盤(名前色:白~オレンジ)

・通常攻撃 単体100前後

・マヒャド+こおりのいき  全体100前後+70前後ダメージ

・いてつくはどう、マヌーサ等

・死絶の美学  単体100前後ダメージx4回

・サイコキャノン 全体200ダメージ

■中盤~終盤(名前色:オレンジ~赤)

・マヒャド+こおりブレス 全体150前後ダメージ

・死絶の美学  単体100前後ダメージx4回

・サイコキャノン 全体200ダメージ

・いてつくはどう、マヌーサ等

・魔力集中 *次ターンサイコキャノン

(魔力集中後)

・サイコキャノン 全体400~500ダメージ

・死絶の美学  単体150~200前後ダメージx4回

魔力集中後の1ターン目はサイコキャノンがきます。ぼうぎょすると250前後のダメージですが、ぼうぎょなしでは500前後のダメージになります。そのため魔力集中後はぼうぎょが安定します。

サイコキャノンの次のターンには、死絶の美学がきます。1回150前後x4のダメージが入り、連発で入ると死にます。スカラでダメージを軽減できます。

後半戦ではターンによっては死絶の美学を2連発してくることありが全滅しかけましたが、せかいじゅのしずくとせかいじゅのはを使用しなんとか倒せました。

■装備・こころ紹介

筆者はゴルパスのみの微課金勢です。パーティーはバトマス、レンジャー、賢者、魔法戦士。装備はゾーマを意識して、アリアハン装備を多めに採用しています。

■バトマス

王者の剣ではなくロトの剣を持たせています。カンダタ戦がキツかったため採用しました。その代りゾーマ戦に時間かかりました。王者の剣の方が良さそうです。

■レンジャー

バラモスブロス用に冥獣のツメを採用。ただゾーマ戦はダメージがほとんど入らないので、王者の剣orロトの剣のデイン構成の方が良さそうです。

■魔法戦士

魔法戦士はひかりのタクトをもたせて回復役と補助役で採用。スキあらばバイシオンorいなづま斬りしてフォースブレイクを狙います。ただ3戦目のバラモス兄弟のイオラ2連発に回復が追いつかなかったので、賢者2枚構成の方が安定するかもしれません。ドラゴンロッドをもっていれば賢者の方が良いと思います。

※筆者はさとりのつえ、ロザリーの杖、ドラゴンロッド未所持

 

この構成だとゾーマ戦に時間がかかるため、王者の剣を採用するのがゾーマ戦も早めに倒せると思います。尚、ゾーマ戦はMPが足りなくなるのでまほうのせいすうは多めに所持して挑みましょう。

e-Sports TODAY編集部

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