小林利徠斗は、グランツーリスモシリーズを入り口に実車のモータースポーツへ進んだドライバーです。ゲームから実車のレースへというキャリアパスを実現した、日本では数少ない例にあたります。
2023年には FIA-F4選手権でチャンピオンを獲得し、2024年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権で2位、2025年の SUPER GT GT300クラスで3位に入りました。2026年は SUPER GT の GT500クラスで3位につけています。
レーシングシミュレーターは、実車の走行データをもとに車両挙動を再現しており、他のeスポーツタイトルと比べて現実の競技との距離が近い分野です。ソニー・インタラクティブエンタテインメントとFIA(国際自動車連盟)が公認する形で行われた GT アカデミーのような取り組みは、ゲームからプロドライバーを輩出する道筋を実際につくりました。
e-Motorsports が他のeスポーツと何が違うのかは、コラム「eスポーツとは何を指すのか」でも触れています。
主な大会成績
- 2023年FIA-F4選手権 チャンピオン
- 2024年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 2位
- 2025年SUPER GT GT300クラス 3位
- 2026年SUPER GT GT500クラス 3位

