ZETA DIVISION は、2018年1月に JUPITER として発足したeスポーツチームです。2021年7月に現在の名称へリブランディングし、運営法人は GANYMEDE株式会社。競技部門に加えてクリエイター部門を大きく構え、選手・配信者・コーチ・アナリストを同じ組織の中に抱える構成をとっています。
国内で広く知られるきっかけになったのは、2022年の VALORANT Champions Tour Stage 1 Masters Reykjavík です。日本のチームとしてこの規模の国際大会でベスト4に入り、3位という成績を残しました。国内の視聴記録を大きく塗り替え、VALORANT が日本でメジャーな競技タイトルになる決定打になりました。翌2023年には VCT Last Chance Qualifier Pacific を制しています。
一方で、継続的に世界の頂点に立っているのは Brawl Stars 部門です。World Finals を2021年・2022年・2023年と3年連続で制覇しました。モバイルタイトルで日本のチームが世界大会を連覇した例として、国内では際立った実績です。
クリエイター部門には競技を退いた選手も在籍しており、選手からストリーマーへというキャリアの受け皿にもなっています。競技とコンテンツをひとつの組織で回す設計は、いまの国内チームの運営モデルを考えるうえでの代表例といえます。
主な大会成績
- 2021年Brawl Stars World Finals 優勝
- 2022年VALORANT Champions Tour 2022 Stage 1 Masters Reykjavík 3位
- 2022年Brawl Stars World Finals 優勝(2連覇)
- 2023年Brawl Stars World Finals 優勝(3連覇)
- 2023年VALORANT Champions Tour 2023 Last Chance Qualifier Pacific 優勝


