『League of Legends』のアジア太平洋リーグ「LCP(League of Legends Championship Pacific)」の2026年シーズンには、日本から DetonatioN FocusMe(DFM)Fukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG) の2チームが参加している。

8チームの国際リーグ

LCP は、日本の LJL・台湾の PCS・ベトナムの VCS を統合して2025年に始まった国際リーグだ。2026年シーズンは日本2チーム、ベトナム3チーム、台湾3チームの計8チームで争われる。

日本国内で完結していたリーグが、地域をまたぐ国際リーグへ組み替えられた形になる。国内だけで戦っていた時期に比べ、対戦相手の水準は上がる一方、国内リーグの座席は減る。

LJLは3シーズン制に

国内の LJL は2026年から「Winter Series」「Spring Series」「Summer Championship」の3シーズン制になった。Winter と Spring の成績でチャンピオンシップポイントを付け、上位6チームが Summer Championship へ進む。その優勝チームが「LCP 2026 Promotion」に挑み、LCP への昇格を目指す仕組みだ。

つまり LJL は、LCP への「登竜門」として位置づけ直された。DFM もアカデミーチームを LJL に出場させている。

国内リーグの歴史

LJL の成り立ちと日本の LoL シーンの歩みは、コラム「LJLの10年」で扱っている。各チームの詳細はチーム紹介を参照してほしい。