eスポーツとごみ拾いを組み合わせた大会「日本財団 eスポGOMI with 琉球コラソン RYUKYU e SPORTS & ECO GRAND PRIX 2026 那覇STAGE」の開催結果が、2026年9月9日に発表された。大会は8月29日(土)10時〜12時50分、那覇市松尾の「ホテル コレクティブ」を拠点に行われ、20チーム60人が参加した。

主催は沖縄のプロハンドボールクラブ「琉球コラソン」を運営する株式会社琉球コラソン、共催は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟、運営はeスポGOMI開催委員会。

ごみの量と種類でポイントを競う

「スポGOMI」は、3人1組のチームが制限時間内に集めたごみの量と種類に応じてポイントを競う形式の活動で、ごみ拾いにスポーツの要素を持ち込んだもの。「eスポGOMI」はこれにeスポーツを組み合わせ、ハーフタイムにゲーム大会を挟む構成になっている。今回採用されたタイトルは『ぷよぷよeスポーツ』で、成績上位のチームには後半戦で有利になるアイテムが与えられた。

上位3チームの成績

順位チーム回収量ポイント
1嘉手納ポニーいれいチーム13.905kg2,349pt
2嘉手納ポニーしょうせいチーム9.86kg1,584.5pt
3嘉手納ポニーしょうじチーム7.60kg1,247pt

参加した全チームの合計は62.602kg、総獲得ポイントは10,024.2ptだった。

10月から12月にも追加開催

この那覇STAGEは、琉球コラソンが今年新設した地域連携企画「RYUKYU e SPORTS & ECO GRAND PRIX 2026」の第1戦にあたる。主催者は10月から12月まで毎月1回、追加の大会を開催する予定としている。

スポーツクラブや自治体がeスポーツを地域の催しに組み込む例は各地で増えている。その位置づけと課題は、コラム「eスポーツと地域創生」で扱っている。