Fukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG)は、プロ野球パシフィック・リーグの福岡ソフトバンクホークスが持つeスポーツ部門です。2019年12月20日、League of Legends の国内リーグ LJL に参入するチームとして発表されました。前年まで参加していた Unsold Stuff Gaming が契約を更新しなかったことにともなう枠の引き継ぎです。
既存のプロスポーツ球団がeスポーツチームを持つ例は国内でも複数ありますが、球団本体の名前をそのまま冠して国内トップリーグに参加した点で、SHG は分かりやすい事例になりました。球団が持つ地域基盤・スポンサー関係・興行のノウハウをeスポーツへ持ち込む形です。
2025年からは、日本の LJL・台湾の PCS・ベトナムの VCS を統合したアジア太平洋の国際リーグ「League of Legends Championship Pacific(LCP)」が始まり、SHG は DetonatioN FocusMe とともに日本から参加しています。国内リーグの枠組みが国際リーグへ組み替えられた 2025 年以降のシーンを見るうえで、両チームの動向が目安になります。
プロスポーツとeスポーツの関係については、コラム「eスポーツのビジネスモデル」でも扱っています。
主な大会成績
- 2020年LJL 参入(Unsold Stuff Gaming の枠を引き継ぐ)
- 2025年League of Legends Championship Pacific(LCP)参戦
