吉本興業は2026年9月11日、『パズル&ドラゴンズ』の大会シリーズ「パズドラ プレミアシリーズ 2026」 を発表した。第1戦は9月13日(日)、東京都板橋区高島平のeスポフィールドで行われる。全パズドラユーザーを対象とした1Day形式の賞金制トーナメントで、定員は144人。
全3戦のオープントーナメント
シリーズは次の全3戦で構成される。
| 回 | 開催日 | 会場 |
|---|---|---|
| #1 | 2026年9月13日(日) | eスポフィールド(東京都板橋区高島平) |
| #2 | 2026年10月3日(土) | esports Style UENO(東京都台東区上野) |
| #3 | 2026年11月7日(土) | esports Style UENO(同上) |
賞金は優勝10万円、準優勝5万円。試合の模様はYouTubeの「パズドラ プレミアシリーズ2026【公式】チャンネル」で配信される。
優勝者は2027年2月の頂上決戦へ
各大会の優勝者には、2027年2月に開催予定の「パズドラ CHAMPIONS FINAL」 への出場権が与えられる。上位入賞者にも同FINALへの出場ポイントが配分される仕組みで、プレミアシリーズはその予選系列に位置づけられている。
『パズル&ドラゴンズ』はガンホー・オンライン・エンターテイメントが2012年に配信を始めたスマートフォン向けパズルRPGで、公式大会「パズドラチャンピオンズカップ」を長く続けてきた国内モバイルeスポーツの代表格にあたる。プロ選手だけでなく一般プレイヤーが同じ土俵に立てる大会設計は、シリーズの競技シーンが一貫してとってきた形でもある。
なお、パズドラは2026年12月12日・13日にオンラインで行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2026」の競技タイトルにも入っている。
会場型のオープン大会という選択
プレミアシリーズは3戦とも都内の常設eスポーツ施設を会場にしている。スマートフォンのタイトルでありながらオンライン完結にせず、定員を絞って現地で開く形をとっている点は、観戦と交流の場としての大会の役割を意識した設計といえる。
国内におけるモバイルタイトルの競技化の流れは、コラム「スマートフォンがeスポーツを変えた」で整理している。常設施設の広がりについては「eスポーツ施設は日本に根づくのか」を参照してほしい。



