『League of Legends』の国内リーグ「LJL」の年間王者を決める「LJL 2026 Summer Championship」の決勝が、2026年9月6日に東京・新宿のLUMINE 0で行われた。FENNELがNew Metaを3-2で下し、Summer Championshipを制した。
フルセットで決着した決勝
決勝は5本先取ではなく3本先取のBO5、フィアレスドラフト(一度使ったチャンピオンを再び選べない方式)で行われた。両者一歩も譲らず最終第5戦までもつれ、FENNELが押し切った。
大会MVPには、FENNELのトップレーナーkkkkkkkkkが選ばれている。
前日9月5日のSemi Finalでは、New MetaがL Guide Gamingを3-0で退けて決勝へ進んでいた。L Guide Gamingは3位で大会を終えている。
Winter・Spring・Summerの3スプリット制覇
LJLは2026年シーズンからWinter・Spring・Summerの3スプリット制で運営されている。FENNELはこの3つすべてで優勝し、シーズンを完全制覇した形になった。
| スプリット | 結果 |
|---|---|
| LJL 2026 Winter Series | FENNEL 優勝 |
| LJL 2026 Spring Series | FENNEL 優勝 |
| LJL 2026 Summer Championship | FENNEL 優勝 |
FENNELの『League of Legends』部門は、2026年シーズンに向けてQT DIG∞との協業のもとで再設立されたものだ。Summer Championshipのロースターはkkkkkkkkk、Ellim、Dice、MayR、BRUCE、Sonの各選手で、コーチはMotiveが務めた。
次はLCP昇格戦
Summer Championshipの優勝チームには、アジア太平洋の国際リーグ「LCP(League of Legends Championship Pacific)」の昇格・降格トーナメントへの出場権が与えられる。FENNELはここで、LCPのチームやアジア各地域のリーグを勝ち抜いたチームと、2027年のLCP参戦をかけて戦うことになる。
LCPには2026年シーズン、日本からDetonatioN FocusMeとFukuoka SoftBank HAWKS gamingが参加している(LCP 2026シーズンの記事)。
日本の『League of Legends』シーンの歩みについては、コラムLJLと日本のLeague of Legendsでまとめている。

